ビッピちゃん 実は耳が聞こえないビッピちゃん。 お世話の時は私に気づかず天使のような寝顔で座椅子に丸まっていました。 私を見ると膝に乗って来てそれはもう甘えん坊さん。 そんなビッピちゃんが大好きになりました。 又お膝に乗ってきてね~